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| 白大理石 17×18×23cm |
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| 流線型で中が抜けている |
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この角度が一番
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久保極にすれば珍しい流線型の彫刻。
思わず映画エイリアンの頭部 を
思い出してしまいました。
梅田のOS劇場 で見たエイリアン。
めっちゃ怖かったなあ。
座席に 貼りついたようになって
見ていました!
当時、東京にエイリアンのデザインを
したギーガー監修のバーがありました。
新しいものが大好きな
私の元上司とメーカーの営業の人が
そのバーに入ろうとしたら、着ていたのが
ジーンズだったのでドレスコードに
ひっかかり入れてもらえなかったそうです!!
メーカーの人は怒りまくっていたそうです。
なんだか今では考えられないお話ですね。
流線型を石で作っている彫刻家は
あまりいないと思うし、まして
中を彫り抜いている彫刻家は皆無だと
思うので、流線型をシリーズにすれば?
と提案してみましたが、
そうする気は全く無いそうです、、、、
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| 鉤の手回廊 |
あまりの暑さに写真を撮るのも
命がけという有様です。
蚊には襲われますが、、、、
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| 上から見たところ |
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| エッジの立った大理石の作品 |
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置く角度で違うかたち
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幾何学がわからない人には
作品の区別はつきにくいかも
しれませんが、どれも違うかたちです。
発展のさせ方で違うかたちに
なるそうです。
かたちは頭に浮かんだとしても
石でそのかたちが再現できるかは
作らない限りわからないそうです。
しかも丸彫りでつながずに
彫り抜きます。
それが本当に実現できるかどうかが
作る上でのワクワク感なのでしょう。
あまりの暑さに更新をサボっていました!
インスタでは、完成からさかのぼって写真を
アップしていましたが、ブログでは
石から彫り抜く過程を載せていきます。
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| 大理石を割り出した状態 |
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| えんぴつで線を引く |
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少しずつ彫っていく
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| 得意な空間を構築していく |
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| 長さはものさしで測る |
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| 完璧な幾何学のかたちになる |
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| 手で磨いて完成 曲線星型幾何 |
久保極は頭の中でかたちが浮かぶらしい。
でも、果たしてそれが石、しかも丸彫りで
彫り抜くことが出来るのか、作ってみないと
わからないそうです。
石が持ち堪えられそうもない時は、かたちを
変化させてバランスをとる。
だから、かたちは最初考えたものとは
違いまったく別の展開になっていくことが
多々あるそうです。
幾何学のかたちで、なんでこのような
曲芸のようなものが作れるのか不思議に
思っていました。
多分、本人はまったく意識せずに
量子場に入り込んで制作している。
そして、自分だけが作り出せる幾何学の
かたちを石で表現したいだけなので
量子場はそれに応じるしかないのだと
最近は考えて います。