![]() |
花のようにもヒトデのようにも見える |
インスタにもこの彫刻を上げたのだが
少し、ピントが甘くて久保極にぶちぶちと
文句を言われたので、こちらのブログにも
再度アップしておきます。
ちなみにカメラは古い型落ちのSONY。
予算があれば一眼レフが買えたのですが
到底無理でした。
今ではデジカメも良いものは
恐ろしすぎる値段ですね、、、、、
網目球
白大理石
16×16×19cm
インスタにも上げましたがブログにも
頑張って制作過程を上げておきます。
大理石の作品です。
![]() |
最初は大理石の塊 |
![]() |
ざっくりとかたちを作る |
![]() |
穴を開ける |
![]() |
いらない部分を落として行く |
![]() |
空間のアップ |
40年ほど前の話です。
バーのカウンターで隣に
座っていた久保極が1枚の
写真を見せてくれました。
それはモノクロで、全部が
ねじれた物体が写っていました。
「何、これ木なの?」
「石」
とのお答え。
何か言わなくては!と
焦った私は、
「おもしろいね!」
と言うのがやっとでした、、、
あれから何十年も久保極の
彫刻を見ていますが、
40年程経った今頃、
久保極が目指している地点が
ぼんやりと分かりかけています。
幾何学には無限大の世界があり
一番、作るのが困難な石の彫刻で
久保極は幾何学の世界を表現しているのでしょう。
多分、そんな面倒なことを
する彫刻家は久保極ひとりしか
存在しないので、石が久保極を
つかんで離さないのだと思います。
![]() |
結晶 大理石 |
![]() |
10×10×10cm |
![]() |
方向を変えると違うかたち |
![]() |
久保極だけの幾何学のかたち |