鉤の手回廊

 

鉤の手回廊

あまりの暑さに写真を撮るのも

命がけという有様です。

でも ここは晴れの国。

水害がないだけありがたい。

蚊には襲われますが、、、、

上から見たところ

 

エッジの立った大理石の作品

 

置く角度で違うかたち

 

 

 インスタでリールで上げたので

見れる方 は見てください。

幾何学がわからない人には

作品の区別はつきにくいかも

しれませんが、どれも違うかたちです。

発展のさせ方で違うかたちに

なるそうです。

 

かたちは頭に浮かんだとしても

石でそのかたちが再現できるかは

作らない限りわからないそうです。

しかも丸彫りでつながずに

彫り抜きます。

それが本当に実現できるかどうかが

作る上でのワクワク感なのでしょう。