2025年12月3日水曜日

双子 大理石の彫刻

 

双子 白大理石の久保極の彫刻
プラタナスの赤い葉に囲まれて

 

双子はインスタでUPした時はまだ

タイトルは決まっていませんでした。

最初は仕事場で撮影したのですが

インスタで出すのにはインパクト 

が足りなかったので、近所で紅葉した

葉っぱに助けてもらいもう一度

撮り直しました。

一瞬で判断されるインスタでは

最初のイメージが大事です。

作品そのものは実際に見てもらうしか

ないのですが、、、、


双子

白大理石

7×14 ×8cm


双子 白大理石の久保極の彫刻
上から見たかたち
双子 白大理石の久保極の彫刻
撮影場所と角度を変えて
 

双子 白大理石の久保極の彫刻
撮り方で全く違うかたち


この方向が一番


あっという間に12月になりました。

今年も超厳しい一年でした。

 

彫刻家、それも石の彫刻家でしかも

抽象で、どこにも所属せず、師匠も存在せず、

学校の先生もせず、たった一人で

制作し続けている作家は多分、久保極だけ

だと思います。 

 

ただ不思議なことに奇跡のように

仕事場と石が与えられ、幾何学のかたちを

追求しているため、作品のアイディアは

無限です。

 

何でも夜中に目が覚めたときに

アイディアが浮かぶそうです。

まさに無意識の領域に入り込んだ時に

未知の世界と繋がるのでしょう。

 

まだまだ作品は増え続けます。


2025年11月3日月曜日

テトラキューブ

 

真上から

 

テトラキューブは見る方向を変えるとまるで

違う彫刻に見えます。

こういうのは写真を撮るのに苦労するばかりです。

一応サインを必ず入れているので

大体どこが正面かはわかりますが。

 

ギャラリーに作品を送っておいて

後から行って見て見ると上下が逆に

置いてあった、、、

なんてこともありました。

まっそれが幾何学のかたちです。

 

作家が必ずサインを入れているわけではなくて 

もう死んだので言いますが義父など

絵にサインが入っていなくてどちらが

上か下かわからなかったことがあります。


後から知ったのですが大阪万博に義父の 

久保晃の絵は展示されていたらしいです。


 

KKのサインが入っているのがわかるでしょうか

テトラキューブ 白大理石の久保極の彫刻
角度を変えると違うかたちに見える


テトラキューブ

白大理石

14 ×14×10cm



2025年9月22日月曜日

踊りの渦 秋の展覧会のお知らせ


踊りの渦 白大理石

この夏、皆さん、いかがお過ごしでしたか?

我が家はほぼエアコンなしで 乗り切りました!

ぎゃーとかげーとか言われますが

暑いのは割と平気なんです。

 

しかしそれでも今年は暑すぎた!!

そうでなくても少ない脳細胞が暑さで

大量に死んだようです、、、、

 

私は買ったアボガドを持って帰り忘れたり、

久保極はキャンプへ行く前に冷凍庫のドアを

キチンと閉め忘れて、帰ってきて見ると

冷凍品がとけていて大騒ぎになったり

しました 。

まあ全て終わったことですが。

 

角度を変えて
白大理石 14×14×16.5cm 
6つのかたちの組み合わせ



今回の作品は非常に時間がかかり

苦労したそうです。

しかし、苦労すればするほど達成感が

ものすごいので本人は満足だそうです。


それから展覧会のお知らせです。

 

岡アートギャラリー10周年記念 

立体作品展

小さな視点から 

15名の作家 が出品

 

9月27日(土)〜10月5日(日)

11:00〜18:00

最終日17:00まで

9月30日(火)休

岡アート ギャラリー

〒703−8256

岡山市中区浜2丁目2ー38

tel 086-206-5005 

 

9月27日(土)10月5日(日)

久保極午後より在廊しています。

今回は小品3点

大理石、万成石、トラバーチン、

出品しています。

皆様のご来場をお待ちしております。