2025年6月14日土曜日

異次元洞窟 展覧会のお知らせ

異次元洞窟 白大理石
 
久保極は石で作品を制作している時
集中しすぎて、時間とか体の観念が
消えてしまうそうです。
そのせいで、今年の冬、指が凍傷に 
なってしまいました。
 
凍傷は困ったことだが、制作している時は
量子の世界に入り込んでいるのでしょう。
量子の世界に入り込んでいるからこそ
立体で幾何学のかたちを 構築できるのだと
思います。
 
そして、量子場まで入り込んで彫刻をする
彫刻家は久保極ただ一人だけなので
同じスタイルで彫刻を作り続けられる作家は
他に存在しないのでしょう。
 
ただいくら量子場へたどり着けたとしても
久保極が望むのは究極の幾何学のかたちの
石の彫刻を作ることだけなので
他には何も手に入りませんが、、、、、

上から見たところ
別の方向から

それからお知らせです。
 
JUNE Untitled
6月恒例のギャラリー勇斎での
グループ展です。

37名の気鋭の作家たちが
石、木 、金属、テキスタイル、など
様々な素材で作られた作品を展示します。
 
みなさん、是非見に行ってください!!
 
 
6・17 (火)ー6・29(日)
11:00ー18:00 月曜日休廊
最終日16:00まで

奈良市西寺林町22
tel/fax 0742-31-1674
ギャラリー勇斎

2025年4月27日日曜日

Evolution 大理石の進化するかたち

 

久保極の大理石の彫刻 Evolution
Evolution 正面から


 

Evolutionは一番最初に作った久保極のHPのトップの

画像に使ったこともありました。

もうそのHPは残っていませんがこの彫刻は

割と人気があった作品だと思います。

 

あの頃はまだ牧歌的な時代で、ネットもそんなに発達して

おらず石関係のサイトもあって、そこに投稿していたら

ニュージーランドのなんでも英語で俳句を作っている

おじさんとネット上で知り合いメールでやりとり

していたこともありました。

もちろん怪しい英語でですが。 

そのおじさんはあなたの英語はそんなに悪くないと

書いてくれて英語の俳句をプレゼントしてくれた

こともあります。

   あの人はどうなったのかなあ?

   ふと、そんなことを思い出しました。

    今ではなんでも恐ろしいスピードで進み、

   そういうのどかなことはもうなくなってしまい

   残念に思います。

 

   Evolutionは台を除き、一つの大理石から彫り抜いたもの。

  組み合わせたのではありません。

  そしてそんなことをする彫刻家は久保極だけです。  

 

久保極の大理石の彫刻 Evolution
右から 26×26×47cm

久保極の大理石の彫刻 Evolution
左から



2025年3月2日日曜日

網目球

 

久保極の白大理石の彫刻
花のようにもヒトデのようにも見える

インスタにもこの彫刻を上げたのだが 
少し、ピントが甘くて久保極にぶちぶちと
文句を言われたので、こちらのブログにも
再度アップしておきます。

ちなみにカメラは古い型落ちのSONY。
予算があれば一眼レフが買えたのですが
到底無理でした。
今ではデジカメも良いものは
恐ろしすぎる値段ですね、、、、、
 
久保極の白大理石の彫刻
角度を変えると違うカタチに

久保極の白大理石の彫刻
石とは思えないぐらいキリッとエッジが立っている

久保極の白大理石の彫刻
前から見ると仮面ライダーみたい

網目球

白大理石

16×16×19cm