2021年1月21日木曜日

堅結び Hard Knot

堅結び 真上から見た感じ
真上から見た感じ






















堅結びは久保極にしてはめずらしく、中をくり空いていない作品。
大体が、中をくりぬいて、これまできるかというぐらい
とことん彫り抜いている 。
でも、これはこれで、シンプルでいい感じになったと思う。

堅結び 久保極の大理石の彫刻
斜めから見たらこんな感じ

堅結び 久保極の大理石の彫刻
方向を変えてみると違う彫刻のように



このところ、寒い日が続いて、水道管が凍ったりして

びっくりするような日があるが

そんな、超寒い日 、芦屋画廊 kyoto のお二人と

カメラマンの方がわざわざ京都からいらしてくださり、

久保極の仕事場を取材してYouTubeにUPして

くださいました。


とてもうれしいです !

風の音がビュンビュンしていて、

見た人の感想はめちゃ寒そう!!

あんな屋外での仕事は無理!!とかいうのが

多かったのですが、、、、、

まあ見てくださいね!


 

2020年12月1日火曜日

馬 制作過程

 愛馬が亡くなったので、記念に卓上へ置けるような彫刻が欲しいとの依頼を受けた。

久保極は知っての通り 、抽象彫刻を作っている。

どうするのかなあと思ったけれど、デッサンを描いて、それでよければ制作するとのこと。

馬の形を作るのかな?と不安だったがデッサンは「馬」であった。

依頼主にデッサンを送ると、カッコイイ!とのことで制作に入った。

最初に何枚か馬の写真を送って頂いた。

馬は芦毛の馬でした。

大理石が芦毛の馬と同じ柄である。

 
大まかに形を作る。

馬の形になってきた。

仕事場で 

完成 万成山で撮影 
 
後ろから


馬のことは、全く知らなかったのだが、今回でだいぶわかりました。

馬はやんちゃな子だったそうです。

元の飼い主の家に彫刻になってまた戻ってきました。

          

 

      

2020年11月15日日曜日

顰めっ面 Frowning

 

 大理石 11・5x8x8cm
 
顰めっ面 は見る角度で全く違うかたちに見える彫刻。
もちろん、これも一つの石から 彫り抜いたもの。
 
最近、新しいカメラを購入したので色々撮り方を変えている 。
使いこなせるまでには、長い長い時間がかかりそうだ。
それでも、この年代の人間としては、フイルム写真の方が
懐かしい。
 
現像して出来上がってくるまでのワクワク感も
なかなかのものだった。
フイルムも現像もそこそこの値段がしたし、
ワンショット、ワンショットに力がこもった。

暗室で現像もしていたが、暗い中に浮かび上がる
画像はやっぱりミステリアスでした。

いくらでも撮れる デジカメは情緒がないなあ。

それから、お知らせです。
 
 イタリアという共通展 2020
イタリアで出会った彫刻家8人による展覧会
 
11月17日「月」〜12月13「 日」 
12:00 - 19:00
※ 水・木曜日 休廊 
 
〒606-8354
京都市左京区(新間之町通二条下がる)頭町357番地8
(コインパーキング向かい 高橋税理会計事務所 路地奥)
TEL: 075-754-8556 FAX: 075-754-8446 

久保極出品しています。

関西の方、旅行中の方、是非見にいらしてください。

 
久保極の大理石の彫刻


久保極の大理石の彫刻