2019年9月21日土曜日

井戸

久保極の大理石の彫刻
井戸 13x13x14cm 大理石
 こんな可愛い井戸があればいいけれど。これは大理石の作品。もちろん一つの石から彫り抜いたもの。久保極だけの必殺テクニック。

さて、ネットをうろうろして余計な時間を潰すのをやめにして、少しは真面目に久保極の彫刻を紹介することにした。

久保極の彫刻はあまりにも沢山あるので、写真を整理するだけで一苦労する。
それでも、最近になってインスタを始めてからやっとかたちが少しは分かるようになってきた。

よく見ていないと、同じものを2回UP(もうすでにしている!)してしまったりするので。

同じように見えても、どれもが幾何学のかたちなので全部彫刻のかたちは違うのである。そして平面で考えるのではなくて、久保極は彫りながら、立体で考えていくので同じかたちは存在しないのだ(そのことが今になって初めてわかった)。

作りながら考えるので、どこかにありそうで決してないかたちが久保極には作れるのである。

だから一つだけ、特許が取れる作品がありました。これは特許を取るつもり。ちょっと楽しみです。


2019年9月16日月曜日

彫刻の制作過程 キューブの森

彫刻の制作過程、続けます。
最初にラインを引きます
最初にラインを引きます
ラインに沿って彫っていきます
ラインに沿って彫っていきます
エアードリルで穴を開けます
エアードリルで穴を開けます
穴を開けた部分をくり抜きます
穴を開けた部分をくり抜きます
くりぬいた中の部分もきちんとエッジを立てていきます
くりぬいた中の部分もきちんとエッジを立てていきます
完成 キューブの森 石の塊が幾何学の形の彫刻になりました
完成 キューブの森 石の塊が幾何学の形の彫刻になりました
バランスが取れているのでこの形で立ちます 36x40x40cm 万成石
完成までの日数10日間。ひとつの石から彫り抜く久保極だけのテクニックです。

2019年9月6日金曜日

彫刻の制作過程 野生

引き続き、久保極の彫刻の制作過程投稿します。

最初は石の塊 赤ペンでラインを引く
最初にざっくりとした形にする。赤ペンでラインを引く
ラインを入れた部分を彫りこむ
ラインを入れた部分を彫りこむ
さらに彫り進める
さらに彫り進める
中心をくり抜く
中心をくりぬいていく
くり抜く部分もサイズを測り幾何学の形に
くり抜く部分もサイズを測り幾何学の形に
全てにきっちりエッジを立てる
全てにきっちりエッジを立てる
完成 野生
完成 野生
万成石    28x28x28cm

久保極は作りながら幾何学の形を構築しているらしい。中心部分をどうやってくりぬいてきっちりエッジを立てた状態に作り上げるのか、全くもって謎である。いつか、動画を撮って編集して完成までの道のりを公開してみたいと思っている。


それからお知らせです。

TOMONOURA de ART  2019

今年も久保極出品します。

会場 広島県鞆の浦・一円
期間 9・29sun>10・20sun
久保極の彫刻は静観寺にあります。

今年はフォトコンテストもあるみたいです。