奈良市の中心部にあり、とても気持ちのいいギャラリーです。
ギャラリー勇斎の入り口 |
勇斎での展示風景 |
作品は大理石、万成石、トラバーチン |
開放感あるスペース |
御影石は岡山の万成石 |
入り口がオープンで気持ちいい |
小品 大理石とトラバーチン |
全部がひとつの石から彫り込んで作ったもの |
作品を乗せる台も久保極作 |
手前の作品が万成石 |
パーティーのお料理 |
1週間と期間も短く一体どうなることとやらと危ぶまれたが、沢山の人が来てくださり無事終了した。
初日のパーティーでは来られた方達がワインやお酒を盛ってきてくださったので驚異的な量の空きビンでした。。。。
遠い所からわざわざ来てくださったみなさん、いろいろな差し入れを持ってきてくださったみなさん、そして2次会3次会とおつきあいしてくださったみなさん。
それから、わざわざ「へんこ」極まりない久保極の彫刻を見に来てくださったみなさん 。
本当にありがとうございました。
久保極には目に見えない『なにものか』がついていてとことんひどい状況に追い込み、それでも石の彫刻を続けるようにさせているようです。
どんなことがあろうと、久保極が死ぬまで彫刻を続けるのは運命で決まってしまっているようです。
引き続きギャラリー勇斎で
JUNE-Untitledと題して32名の気鋭の現代作家の作品が展示されています。
久保極も出品しています。
6月6日から6月18日まで。
機会があれば是非!!